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- 引き寄せの法則と願望実現プログラムの違いを追加しました
- 地震や災害も引き寄せなの?を追加しました
- 能登半島地震、政府の対応に批判している人は引き寄せが起きないを追加しました
- 執着してもいい?を追加しました
[アイキャッチモデル 茜さやさん]
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月収200万円まではお金の為だけに仕事をしてもなんとかなる
お金が有って徳の高い人、つまり宇宙銀行からお金がどんどん引き出せるような人になる為にはお金為に働いても構いません。
しかしここで落とし穴が待っています。
それは、お金の為だけになってしまうということです。
それだけは避けなければなりません。
ただ、月収200万円を超えるまではお金の為だけになっても構いません。
200万円を超えた後もお金の為だけになっていくと心が貧しくなっていくそうです。
言い方を変えれば徳がどんどん下がっていってしまいます。
因みに200万円を超えるとどうなるのかというと、よほどの物欲魔人にならない限りモノの値段を見ずに購入することができるようになるといわれています。
さすがに僕もこの状態にまではまだ到達していないのでわかりませんが現段階では、普段の食費や日用品でもいわゆる高級品と呼ばれるものを購入する場合でもモノの値段を氣にせず変えるようになりましたが、さすがに服や靴などに関しては財布と相談しながらでないと購入できません。
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徳積みが後の方がいい理由
何故徳積みが後で、収入を増やすことが先なのか?
答えはすごく単純で収入が多い方ができることの選択肢が増えるかです。
例えば地震や台風などで被災した場合に支援したい場合、お金がなければ自らがボランティアで現地に行かなければなりません。
確かに支援をしにいくという事に関しては素晴らしいことです。
そして、徳積みにもなります。
しかしもしあなたにたくさんのお金があったらどうでしょうか?
そのお金で食料や仮設トイレなど現地に必要な物資を購入し支援することができます。
またその上であなたが自信がボランティアとして現地に入ることもできます。
お金がなくて単身でボランティアにいくのと、お金が有り、救援物資を送りつつボランティアに参加する。
現地の人に喜ばれるのはどちらでしょうか?
答えは明白ですね。
ですがあなたはこう思うかもしれません
「たとえお金がなくてもボランティアにいく方が人の為になる」
実際その通り、あなたの言っている事は間違ってはいません。
でもそれはあなたの自己満足に過ぎないんです。
あなたがお金がないなりに現地の人たちを助けたとしても氣休めにしかすぎません。
もっと重要なのは被災から1秒でも早く一人でも多く助け復興させることです。
その為に必要なものがお金です。
だからこそ普段からお金を稼いで有事の際に支援できるだけの蓄えをしておくということが大事なんです。
僕は数年前に九州にある会社の社長に教えられたことが有ります。
「自分の面倒も見れないのに他人の面倒を見ようとしてはだめ、まずは自分の面倒を見れるようになりなさい」
自分面倒を見れるとはどういうことかというと、何かあった時にだれにも頼らずに解決できる力を持つという事です。
ここでいう力にはお金も含まれています。
その力が無いのに他人の面倒を見ようとしている場合ではありません。
これは浅ましくなれとかそういっているのではなく、普段からお金をしっかり稼いでいれば、何かあった時大きな力になるという事です。
普段はしっかりとお金を稼いで有事の際に多くの人を助ける事例でいえば2014年2月に関東地方を襲った大雪の際に山崎パンの配送のトラックが周辺の立ち往生しているドライバーに積み荷のパンを無償で配布したことや2018年2月に福井県の国道8号での大雪にもパンを無償で配布しています。
他にも芸能人の杉良太郎さんは地震などで被災された地域に救援物資を送っています。
その行為に偽善と陰口をたたく人たちもいます。
しかし杉良太郎さんはこういいました。
「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」
しっかりと収入を得ることができれば、大きな徳積みをすることができるようになります。
ちいさな徳積みをくりかえすよりもはるかに大きな成果がでます。
本当の意味での豊かなお金持ちになるのであれば収入を増やして徳積みをしていくようにしていきましょう。
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