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- 引き寄せの法則と願望実現プログラムの違いを追加しました
- 地震や災害も引き寄せなの？を追加しました
- 能登半島地震、政府の対応に批判している人は引き寄せが起きないを追加しました
- 執着してもいい？を追加しました
[アイキャッチモデル: 茜さやさん]
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経済的豊かさを得る、3つの方法
方法1 お金を奪う
当然の話ですがやってはいけない方法です。
この考え方は奪うのと奪われるものが対になっています。
実は被害者と加害者もこの構図と同じになります。
この考え方はどちらも自分にはないという意識を持っていることが特徴になります。
つまりお互いに無いと思っているから奪おうとするし、奪われるということになります。
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方法2ビジネスによる豊かさを得る
一般的な方法です。
Give and Take （公正な駆け引き）もしくは、Give to Take（得るために与える）というやり方です。
要するに何かを提供して、それに対いして対価を頂戴するという方法です。
当たり前の話ですが、対価を得るためには何かを提供し続けるひつようがあります。
基本的には正当な対価を得ている限り、問題になることはありません。
方法3見返りを期待せずに与え、且つ受け釣るものは受け取る
この方法は少し特殊ですが、これが実践できるようになると宇宙銀行からお金が引き出しやすくなります。
この方法では、与える人は与えた人から直接的な見返りを受け取ることはありませんが、愛やお金などのエネルギーが循環する中で何らかの報酬を得ます。
これ実践できる人は、giver(与える人）と呼ばれます。
与える人の特徴は自分と他者を同じだけ愛することができているという所です。
これは自己犠牲とは明らかに異なります。
犠牲は罪悪感から誰かを助けようします。
与える動機が贖罪であったり、自らに罰を与えていたりしている状態です。
ですので与えたとしても受け取ることをしません。
そのため結果としてどんどん失うことになります。
ところが、与える人は自分自身が豊かであるという事を知っていて、愛で満ちています。
ですから、直接見返りを求める必要もありません。
そして、与えた分がどこからかやってくることも知っています。
だから、与えた分がときは感謝して受け取ることができます。
この方法は、返ってくるものが必ずしも経済的なものになるとは限らないという特徴があります。
更に、与えたものが広がりを見せる事で、何倍にもなって戻ってくることもあります。
前回のあなたが宇宙銀行からお金を引き出せない理由でお伝えした。
自分の資産の10%を宇宙銀行に預けるというのは、この見返りを期待しないで与えることの意識を育み事の助けになります。
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実際どうすればいい？
実際、経済的な豊かさを得るためには、方法3の見返りを期待しない愛の循環を作り上げることが大事です。
ただそれだけでは、生活が立ち行かなくなるので方法2のビジネス的要素も不可欠です。
方法2と方法3の両方のいいところ組み合わせて実践していくことが大事です。
多くのお金持ちは、何らかの奉仕活動に参加したり、慈善活動に多額の寄付をしたりしているといわれています。
彼らは豊かさの循環について理解していて、また自分にはそれがあるということを自覚しているからでもあります。
僕自身も見返りを考えずに純粋に与えていたら、何倍にもなって帰ってきたという経験をしています。
これは普通に仕事をしているだけでは得られない感覚です。
もちろんビジネスだって大事です。
そしてそれが搾取になっていない形でのビジネスであれば、心も豊かにしてくれます。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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