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- 引き寄せの法則と願望実現プログラムの違いを追加しました
- 地震や災害も引き寄せなの？を追加しました
- 能登半島地震、政府の対応に批判している人は引き寄せが起きないを追加しました
- 執着してもいい？を追加しました
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引き寄せの誤解
引き寄せについてはTVなどでも取り上げられるようになったりして、それなりに知られるようになったと思います。
しかしTVでもブログでも書籍でもどうしてもビジネス色が強くなるために誤解をさせる表現が多いと感じます。
もっとも大きな誤解は「願えば叶う」ということ。
このことは引き寄せのごく一部の表現であって全体ではありません。
同じような誤解として、
「イメージすれば引き寄せられる」
これは間違いです。
そして最大の誤解は「引き寄せは簡単」だという誤解
僕自身もよく簡単だと表現することがありますが、これeasyってことではなく、simpleって意味で使っています。
引き寄せは「思っていることが現実化する」という極めてシンプルなものです。
もう少し詳しく書くなら「潜在意識で思っていることが現実化する」とうことになります。
願いが叶うが間違いなのかと言えばそうとも言い切れない部分があります。
なぜなら、願いも思考の一部だからです。
あなたが欲しいものややりたいと思っている願いを潜在意識のレベルで思考できるようになると、引き寄せが起きるようになるので、願いが叶うも嘘とも言い切れなくなってしまいます。
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願い事をしているのはあなただけじゃない
引き寄せで多くの方が見落としているのが、世の中にいるのは自分1人ではないということ。
当然の話ですが、あなたにもご両親はいるはずですし、兄弟・姉妹がいるかもしれません、更にお子さんや孫がいてるかもしれません。
隣、近所に住んでいる人もいますし、友達もいると思います。
人の数だけ願い事や思考が存在します。
この時に、同じものを引き寄せたい場合に引き寄せられる人、引き寄せられない人というのが出てくる場合があります。
例えば素敵なAさんとあなたが交際したい場合、引き寄せ的に考えれば、あなたがAさんと交際すると潜在意識のレベルで思うことができればそれが実現されるはずです。
しかし、現実はその通りにならないこともあります。
Aさんの氣持ちだったり、あなたと同じようにAさんと交際したいBさんやCさんの存在だったりとあなた以外の思考も絡んできます。
「Aさんと交際したい」という願いはあなただけが思っているわけではなく他の人も思っています。
というように、あなたの願いが叶わない理由の一つに同じことを思っている人は沢山いるからということが挙げられます。
ではどうすればあなたの願いを叶えることができるのかというと、よく言われる「強く願う」という方法です。
ただこれも、少し誤解があって、実際は「強く思って、行動する」というのが正しいようです。
更に付け加えると行動する場合に「確実な方法にしたがって行動する」ことが引き寄せるための鍵になります。
「確実な方法」について詳しく知りたい場合は、「引き寄せ力インストール」セミナーにお越しいただければと思います。
行動と思考をワンセットにする
セミナーや書籍でも思考のことがクローズアップされがちで、行動については重要ですが、ほぼとりあげられることがありません。
これは、行動はあなたが思考（イメージ）した事毎に変わってしまうので、なかなか説明が難しいというのが現状です。
例えば、月収100万円になると思ったとして、そのために取れる行動というはほぼ無限にあるからです。
ただ言えることは、今まで同じ行動をしていては間違いなく無理だということです。
ただ一つ言えることは引き寄せを起こすためには「ある決まった確実な方法」に従って行動をする必要があること、またイメージも「確実な方法」に沿ってイメージする必要があるということです。
「確実な方法」に則って思考して、イメージすると引き寄せは徐々にですが、間違いなく確実に起こるようになってきます。
引き寄せるための「確実な方法」について詳しく知りたい方は、「引き寄せ力インストール」セミナーで詳しく説明しています。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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