引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

Google トレンドに「FEH 引き寄せ」ってあったので調べてみたら・・・

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

[アイキャッチモデル: 茜さやさん 公式ブログ]

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引き寄せ違いでした

引き寄せのブログやメルマガを書いているのでどんなキーワードで検索している回数が多いのを時々Googleトレンドなどを使って調べたりすることがあります。

そんな中で、ちょくちょく急上昇ワードとして上がってくるのが「FEH 引き寄せ」というもの。

以前から氣にはなっていたことて「FEH」のFEの部分にある種の予感があり実際に検索してみた結果は・・・

スマホ用ゲームの「ファイアーエムブレム ヒーローズ」というゲーム中のスキルの一つでした。

引き寄せというスキルは「対象を自分の位置に移動させ、自分は1マス手前へ移動する」というもの

このサイトで伝えている所謂「引き寄せの法則」系のものとはまったく関係ありません。

ただ今回はちょっと引き寄せを感じた内容ではありました。

というのも今から28年前のこと、この「ファイアーエムブレム ヒーローズ」をはじめとする「ファイアーエムブレム」シリーズの原点「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」を僕はプレイしたことがあるからです。

当時のゲーム機はファミリーコンピュータそうファミコンです。

基本的にファイアエムブレムシリーズはシミュレーションRPGと呼ばれていますが、シミュレーションゲームでいうところのユニットがキャラクターとなっておりしかも一度やられたキャラクターは死亡という扱いになり二度と使えないというルール。

さらにSAVEーデータ保存ーはマップクリア時にしかできないというシビアなルールでした。

さらに各々のキャラに顔があるわけで愛着が湧いてくると上記のルールからリセットしてマップを1からやり直すかそれともそのまま続行するかという選択を迫られたりします。

更に当時のゲームはセーブデータが飛びやすいという状況も合間ってリセットすることもためらう要因の一つでした。

今も難易度は高いでしょうが、当時のゲームを今の子供たちがクリアできるのだろうか?という疑問を持ってしまいます。

当時はネットもありませんから攻略法すらわからないままプレイをしなければならないのでかなり過酷だったとしみじみ思います。

ちょっと懐かしかったのでCMを載せて見ました。


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引き寄せ起こすのに情報を収集するというのは大事なこと

今回なぜ僕がGoogleトレンドの話やファイアーエムブレムのことを書いたのか。

それ自体はぶっちゃけどうでも良くて色々調べるということが大事だからです。

以前にブログやメルマガにも書きましたが、引き寄せを起こすのに情報を自ら発信するということが大事なんです。

これ聖書に出てくる(違ったかもしれません)「与えよされば与えられん」や二宮尊徳のタライの法則なんかとも関連するのかなと僕は思っています。


あなたが「引き寄せたい」と思って、どうやったら引き寄せを起こせるか調べる。

色々なサイトの情報が出てきます。

例えば僕のこのサイトを読んでみる。

そして実践してみたら結果が出た。

嬉しい・・・

で終わるのではなく、その出た結果をブログなどで発信する。

そうするとあなたのブログを見た誰かがまた実践して結果がでる。

というように引き寄せを起こせたことを伝える側に回ることができるようになるとあなたの引き寄せ力って本当に上がってきて引き寄せが起きるようになります。

僕自身が引き寄せを起きるようになった原因の一つにブログでの発信は間違いなくあります。

これは有料コンテンツ「引き寄せの効果の出る方法」でお伝えする徳積みの方法の中でなぜブログで発信をすると引き寄せが送るのかということをお伝えしています。

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