共創の思いが未来を創り出す 藤原恵津子

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「売上や収入を上げるには、勝ち抜かないといけない」

「競合他社を蹴落としてでも」

「あの人さえいなければ一番になれるのに」
実はこういった氣持ちの奥底には、恐怖や不安、怒りそして、『負の思い込み』が潜んでいます。

「負けたらどうしよう」

「資源やお客様は有限」
そんな恐怖心や「思い込み」にとらわれている状態です。
ある社長さんが教えてくれました。
その方は人生の大先輩であり、事業での大成功者です。

プライベートではプロ野球チームの大御所監督達とゴルフをされたり、古くからの友達であり上場企業の社長さん、政財界の大物等々、そうそうたる方と裸の付き合いをされています。
その方のあるイベントにお誘いいただいた時。

「私の友人で大企業の社長がいるんだけどね、彼は毎日死に向かっているよ…」

「彼はね、今年商2000億なんだけど、『5000億円にしたい』『5000億円にしたい』と言って、毎晩胃が痛くて眠れない、不安で仕方がない、と私に言うんだよ」

「5000億を達成するために、ライバル会社を蹴落としたい、とも言っているんだよ」

そう教えてくれたんです。
私はその社長さん、この話を聞いたあと

『人を知る者は智、自ら知る者は明(めい)なり。人に勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し。足るを知る者は富み、強(つと)めて行なう者は志有り。その所を失わざる者は久し。死して而(しか)も亡びざる者は寿(いのちなが)し』

と言う言葉が浮かんできました。

老子の言葉です。

原文は

知人者智、自知者明。勝人者有力、自勝者強。知足者富、強行者有志。不失其所者久。死而不亡者壽

とあります。

意味は

「他人を理解する事は普通の知恵のはたらきであるが、自分自身を理解する事はさらに優れた明らかな知恵のはたらきである。他人に勝つには力が必要だが、自分自身に打ち勝つには本当の強さが必要だ。満足する事を知っている人間が本当に豊かな人間で、努力を続ける人間はそれだけで既に目的を果たしている。自分本来のあり方を忘れないのが長続きをするコツである。死にとらわれず、「道」に沿ってありのままの自分を受け入れる事が本当の長生きである」

だそうです。
年商2000億の大企業の社長さんは「まだ足らない、まだ足らない」思いに心が支配されてしまっていると言えます。
そして、会社経営の目的が「利益を得ることだけ」になっているのです。

もちろん、利益を得ること自体が悪いという話ではありません。

しかし、利益を得ることだけに意識が向いてしまい本来の目的であったはずの社会貢献という崇高な目的が失われてしまったのだと思います。
私自身も20代、30代の頃は同じように思っていましたから。

私の場合は「2000億」というレベルではありませんが
「足るを知り」「なんのために」仕事をしているかの想いが明確になったとき、仕事は大きな志を持った「奉仕する事」という本来の意味の仕事になるのだと思います。
※仕事を志事と書く方がいらっしゃいますが、仕の意味の中には他者への貢献といった意味があり、志に近い意味が含まれているそうです。

 

 

これからは『競争より共創』が未来を創る。

この言葉は私の友人である藤原恵津子さんがおっしゃっていた言葉です。

蹴落とし合うことから共に創り出すことへのシフト

ただ私が思うに『競争して共創する』がさらに良い未来を創るのではないかと思います。

蹴落とし合うのではなく、切磋琢磨する競争からより良いものを共に創り出す世の中それが大事だと思います。

 

資源やアイデアや無限であります。

無限の幸せや豊かさを、誰もが引き出すことができるのです。

最新物理学でも、そのことは証明されているそうです。

目の前の不安には囚われず無限のアイデアに目を向けてみませんか?

 

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