サイトも管理画面も開けないまさかの事態

アメブロやFC2ブログ、はてなブログにはなくwordpreessの利点でもあり、難点でもある自由度。

設定を触ったり、プラグインを入れたとあなたの采配でいかようにもできます。

そして、起きてしまう非常事態。

urlやブックマークをクリックしても反応がなく画面に表示される「500 Internal Server Error」の文字

どこか設定を間違えただろうと管理画面を開こうとしても「500 Internal Server Error」

500 Internal Server Error

こうなった時、あなたの額と背中には冷たい汗がダラダラと流れ始めるはず

ここから原因を調べる為にgoogle先生と3時間ぐらい格闘して調べるまくる事になるのではと思います。

たいした時間がかからずこのサイトにたどり着いたあなたはラッキーかもしれない。

wordpressを使っていて500 Internal Server Errorが出るケースは大きく分けて次の3つがほとんどのようです

  • .htaccessファイルによるトラブル
  • テーマやプラグインのコードによるトラブル
  • アクセスが急激に増えたりしてサーバーに大きな負荷がかかっている

実際は他にもあったりしますが、僕らのようなセラピストやコーチが個人でwordpreesを使っている場合はこれ以外のトラブルになることはほぼないといってもいいと思います。

あなたがwordpreessを使っていて500 Internal Server Errorが万が一起きてしまった時の対処法をトラブル別に解説していきたいと思います。

※自己責任で対処してください。

テーマやプラグインのコードによるトラブル

wordpressの醍醐味としてテーマやプラグインを利用することであなたのブログを拡張することができます。

そんな中でメンテナンスとして新しいバージョンのテーマやプラグインに更新する事もあります。

そんな時にテーマやプラグインの不具合によって500 Internal Server Errorが起きることがあります

 

  1. FTP・SFTPなどでサーバーに接続する
  2. プラグインのディレクトリを見つける(/wp-content/plugins/
  3. ディレクトリ名を変更する(例:/wp-content/backu_plugins/
  4. トップページやダッシュボードにアクセスして正常に表示されるか確認する

 

この手順でブログと管理画面のどちらも表示された場合は、有効化しているプラグインのいずれかに問題があったと考えられます。

ただこの段階ではどのプラグインがトラブルだったかがわからない状態です。

しかも厄介なのがアップグレードしたプラグインがかなずしも原因ではない場合や、複数同時のバージョンアップならそれこそどれが原因かわからないじょうたいになります。

原因を調べるためにプラグインのディレクトリ名を元に戻します。

すると全てのプラグインが無効化された状態で表示されます。

後は一つずつ有効化していき、どのプラグインが問題なのかを特定していき、問題のあったプラグインを削除するか、以前のプラグインに戻せば問題が解決します。

 

.htaccessファイルによるトラブル

恐らく最も可能性が高いのが、.htaccessが問題で起きるトラブルです。

恐らくあなた自身は、.htaccessファイルって何?

そんなファイル怖くてさわった事なんかないといわれると思います。

ざっくり言うとこのファイルはあなたのブログへのアクセスを制御したりwordpress の制御をしてくれたりするものです。

基本的に使うことはないんですが、まれにキャッシュ系のプラグインなどがこのファイルに書き込みをしたりします。

その時のない様に不具合が起きると「500 Internal Server Error」となってしまいます。

確認方法は、

  1. FTPソフトなどでサーバーに接続する
  2. wordpressのインストール先のディレクトリーにある.htaccessを探す
  3. とりあえずファイル名を変更する(例bk.htaccess)
  4. ブログや管理画面が表示されるか確認する

この方法で表示されれば、.htaccessに問題があったと断定できます。

こうなった場合は.htaccessを初期化するか再生成する必要があります。

.htaccessを初期化する場合

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

上のコードをコピ―して.htaccessに上書きします。

ただこの方法は知識がないとお勧めは出来ない方法です。

なお、お使いのPCがwindows 系の場合、文字コードや改行コードの関係でエラーになる事があるので注意が必要です。

メモ帳を使って編集した場合、改行コードなどが変更されて見た目は正しいのにエラーが解消されない場合があります。

文字コードや改行コードが変更できるタイプのテキストを使うことをお勧めします。

因みに僕が使っているのはNOEDITORというフリーソフトです。

以下からダウンロードが可能です。

NEditSet_1-33-3-0.zip

 

.htaccessを再生成する場合

管理画面の設定―>パーマリンクの設定の画面で、何も触らずに「変更を保存」ボタンをクリックすると、.htaccessが再生成さらます。

その後、各ページの表示を確認してエラーが出ていなければ問題ありません。

パーマリンク設定画面

アクセスが急激に増えたりしてサーバーに大きな負荷がかかっている

この場合は、実はちょっとうれしい悲鳴でもあります。

.htaccessやプレグインなどに問題がなくても、急激なアクセスの増加が原因で「500 Internal Server Error」となってしまうこともあります。

これはあなたのブログにアクセスが集中しているという事は、とてもうれしいことですがその為にサーバーがパンクしてしまいアクセスを制限して起こっています。

あなたも見たことがあるかもしれません。

あるラーメン屋さんがTVなどで紹介された時にそのラーメン屋さんのwebサイトにアクセスできなくなる現象。

これと同じことがあなたのブログにも起こっているという事です。

これは時間がある程度経過してアクセスが落ち着けば解消されることが多いようです。

ただ根本的な解決にはなってないので、この現象が頻繁になるようになってきたら、レンタルサーバーのプランを変更するとか、より性能の高いサーバーへの移転などを考える必要があります。

 

まさかの事態に備えてバックアップは取りましょう。

今回に内容は僕自身の身に起きた本当に起こった事態でした。

そして、今回痛感したことが、wordpress,php,プラグイン,テーマをアップグレードする場合は事前に設定ファイル(.htaccess)やら、アップグレードするプラグインなどのバックアップをとっていれば被害も最小限にくいとめられるます。

因みに今回の問題を最小限に食い止めるバックアップの方法は、FTPソフトでサーバーにアクセスして.htaccessやアップグレードしたいプラグインのディレクトリーをあなたのPCにダウンロード(コピー)するだけですみます。

最低限の知識は身に付けよう

余計なお世話かもしれませんがセラピストやコーチングを仕事にしていてる人というのは、ITが苦手な方が多いようです。

ただそれでも、ブログを書く以外にもwebに関するちょっとした知識,PC操作やFTPやHTML、CSSについては知っておいた方が後々活きてきます。

出ないと制作会社に頼むという時に、必要なところ省かれて、不要な機能をつけられて金額は安いけど使い物にならないwebサイトを作られたりします。

僕自身の話ではありませんが、以前にそんなサイトを構築されて100万円ぐらい支払った方を見た事があります。

そして今も泣く泣くそのサイトを使い続けています。

そうならないためにも、最低限の知識はは身に付けておきましょう。